落ち着いている

締め切りまで何もしない

ご自愛でも

誕生日、なんとなく納得がいかない

*10時から車を借りるよう指示。費用は私もち

*どこに行くのかとおもったら車で1時間30分かかる彼の友達のケーキ屋にケーキをとりにいく

*彼の友達は喜んでくれたそうな。でも誰?

*お昼は彼の大好きな定食屋へ

*夜ごはんは決まってなく、安くてうまい中華へ

*プレゼントはなし。


彼は楽しかったと思うけど、なんで私が誕生日ケーキをとりにいくためにレンタカー代1万円も払わないといけなかったのかな?

なんか彼の自己満足に付き合わされて疲れた。

プレゼントもスルーされそうだったから聞いたら、分からなかったから用意してない、って言われて、じゃあ一緒に買いに行こうってなったけど、言わなかったらスルーされてた。絶対。


それでお揃いのお茶碗ほしいなーっていったら、いやそれよりワンピースの映画見に行こうとかいいだして悲しくなった。さすがに私の機嫌が悪くなったのを察したのか、食器見に行ってくれたけど、なんか萎えて選べなかった。



しかも元カノにはコーチのキーケースあげたとか言い出して、ほんとにデリカシーなさすぎて無理だった。

わからないなら何がほしいか聞いてくれたらいいのに。ほしいものいっぱいあるのに。


てかなんでこんな悲しいのかな?

10時から7000円でレンタカー借りてどこいくのか楽しみにしてたら彼が好きな定食屋で(まぁそれはいい)その後の予定が彼の友達のケーキ屋にケーキ取りに行くことだったんだけど、私は車中で待たされて紹介もしてもらえずしかも彼女のケーキとかいってなくてプレートに名前も入ってなくてまぁそれはいいんだけど、そのあとずっとケーキ屋の友達がいかに喜んでたかの話聞かされて(まぁそれもいいわ)それでデートおわり。しかもレンタカーのサイズがでかいから運転しにくいってずっといわれていやだったし、その後ノープラン。まぁそれもいい。そのあとどのお店を予約したらいいかわからなかったという理由でどこの店も予約されてなく(まぁこれもいいわ)中華を食べる。

夜ごはん食べてるとき、プレゼントが用意されてないのに薄々気づいてたので、明日はお茶碗みにいきたいなーというと、え、いやだ、みたいな反応。ワンピースの映画見に行こうといわれる。もしくはボウリング。

その後プレゼントがなくて、その理由がほしいものがなさそうだったからだったんだけど、お揃いのお茶碗ほしいっていったら「まぁいいでしょう」とかいわれて萎える。いや、じゃあいらないし。てか私の茶碗はあるし。

しかも泥酔して寝落ち。翌朝記憶ないといわれる。ひどすぎる。

そこで追い討ちのように前の彼女にはコーチのキーケースあげたとか言われて終了。もう無理ってなった。


なんか私、高いお金出して自分の誕生日プレゼント取りにいった人みたいでうける。

私は彼と彼の友達のケーキ屋の友情を深めるための運転手だったのかな?



なんか舐められてる。俺が楽しいこと、好きなことが私の幸せだと思ってる?

ちがうから。もうしばらく会いたくない。

不眠、定期便

なんでこんなにメンタルが落ちてるんだろう


答えは簡単


誕生日が近づいているからだ


大人になってからの誕生日にはろくな思い出がない


待ち合わせに遅刻

既婚のため会えない

忘れられている

そもそも祝う気がない


大事にされた思い出がない

大事にされるってことは、つまり愛されているということ


誕生日が近づくと

そのXデーに

私自身の価値を測られるようで

鬱々とした気持ちになる


今の彼は優しい

わがままも聞いてくれる

だからこそ

また誕生日で自分の価値がゼロだとわかることが辛い。


動く歩道

最近気づいたことは

自分と同じ忙しさの人やスマートな人と仕事をするときは

分かり合えるのでやりやすい。

依頼は基本メールとか

電話も折り返しメモ貼っとくとか

フォルダはきちんと整理するとか。


自分より暇な人や頭の悪い人と仕事をするときは

こちらの状況をわかってもらえなくて辛い

鬼電してくる

長電話してくる

意味不明なお願いをしてくる


とにかく自己中なんだよね、

暇な人や頭の悪い人って。

勘弁してほしい。

動く歩道

最近気づいたことは

自分と同じ忙しさの人やスマートな人と仕事をするときは

分かり合えるのでやりやすい。

依頼は基本メールとか

電話も折り返しメモ貼っとくとか

フォルダはきちんと整理するとか。


自分より暇な人や頭の悪い人と仕事をするときは

こちらの状況をわかってもらえなくて辛い

鬼電してくる

長電話してくる

意味不明なお願いをしてくる


とにかく自己中なんだよね、

暇な人や頭の悪い人って。

勘弁してほしい。

命の重さは同じだけれど

事実は小説よりも奇なり

とはいうけれど、本当に今がまさにそう。


0708 投票日の2日前に、安倍元総理が狙撃される

言論の自由を奪うことは許されない!断固としてたたかうぞ!みたいな雰囲気になる

動機は政治的信条ではなく、宗教団体への私怨だと犯人が供述

メディアは団体名をふせて、犯人の思い込みかのように報道。

むしろ警備の甘さを責める内容が目立った。

一方、SNSでは統一教会がトレンド入り。少しずつ言論弾圧からカルトと政治の癒着問題にシフト。

しかしこのタイミングで投票日。追い風となり自民圧勝。

統一教会が会見を開く。

メディアが一斉に統一教会の名前を出し始める

今日が葬儀。


人を殺す権利は誰にもない。

どこまでいっても正しい理由はない。

でも、犯人の清々しいまでの達成感あふれるコメントを聞いていると、もしかしたらそんな理論を超越するほどの凄惨な家庭環境があったのではと考えてしまう。


そして、文書偽造で追い詰められて自ら命をたった人の命もまた同じ重さだと考えると、因果なことだとため息が出る。


願わくば、人の弱みにつけこんで人生を狂わせるような悪どいやり口がなくなりますように。

ほんとうに未来をひらく政治がおこなわれますように。