2022-06-12 カウンター越しに見る日曜日 しばらく仕事が続いていたけど今日は恋人と遅めのお昼としてお好み焼きとビールで乾杯した道中、手を繋いで歩いた暑くて汗をかいた繋いだ手が暑くて汗をかくことを30年以上生きてきて知らなかったと気づいた明るい道を手を繋いで歩くそういう人と関わってこなかったあえて薄暗い方を選んできた薄暗い方も結構楽しかったなんでこんなことを思ったかというと若い頃、そのように生きたいと思った佐藤真由美さんの現在を知ったから。セデスを100錠飲みたかった私がまるで明るい道を手を繋いで歩いてる。うたたねの中、帰らなくていい人の横で安心している。よかった。