2021-02-13 逆転した暮らし お昼からお酒を飲んで彼と明るい道を歩いて帰った。ときどきこうしてぜいたくする。明るい家のカーテンを閉め切ってせっかくの晴れた小春日和を薄暗い中で過ごした。マッサージをしたり、音楽をきいたり、したり、寝たり。それからまた夜は街にでていくつものお店を巡って笑い合って、お別れした。彼は本当に、場の空気の調和を保つ天才だ。すてき。とても良い一日でした。