恋の祭典

恋の祭典も好き。

恋の祭典っていうタイトルからするに、さまざまなかりそめの男女の愛の駆け引き、みたいな内容なんだと思うけど、ミサイルとかマスゲームっていうワードからなんとなく、女スパイの歌をイメージしている。

世の男は影ばかりを追う、というのはスパイとしての正体を見抜けていないってこと

浜辺で姿を消す、というのはスパイを失敗したのか、国へ帰ったのか…

花環の海、というのは死のイメージ。手だれを手玉にとって調子乗ってたら失敗したのか…

輪投げのようなゲーム、ていうのはどういう意味なんだろう

この前わざわざ譜面を作ってくれて、コード解説までしてくれた。私はコードとかよくわからないし、どこがすごいのか理解できなかったけど、譜面を作ってくれたってことが嬉しかった。私のために時間を割いてくれるなんて、私の好きなもののことを考えてくれるなんて！

一方で、もうすぐ誕生日なのに何も言ってこないところは腹が立つ。私は誕生日、一応ごちそうしたし、ケーキも買ったのに。

そもそも私の誕生日なんか覚えてないんだろうな。お酒を買ってきてくれることもなくなったし。お金も割り勘どころか私の方が毎回大目に払ってるし。

乗り換たい。次の駅までに、窓とかからでいいから。